アラフォーおやじの大炎腸日記

前厄にあたる今年、潰瘍性大腸炎の炎上で2度目の入院を機に入院生活を綴ります

入院9日目&入院10日目

入院9日目

毎日が何一つ変わらず淡々と過ぎて行く


6時起床

7時薬をのみ

9時体温、血圧測定

正午点滴交換

19時薬飲み

20時回診

22時就寝

これが入院してからの私のスケジュール

もうそろそろ変わっていいのでは…

週末は病院も静かだ



入院10日目

今日で休職して10日目

10日も働いてないとさすがに辛い

マンション住まいなので毎月家賃を払わないといけないし

そろそろ仕事したいなぁ…

さすがに入院断食生活も長引くとストレスがかかるものだ

ご飯が食べれない事はもちろん

部屋は当然相部屋

周りはおじさん、おじいさんばかり

決して穏やかではない

自分では動けない人がウンチをもらしたり

(けっこう臭うからとても不快)

夜中に奇声を出したり

イビキなんてのは当たり前

田舎のカエルの合唱かと勘違いするほど…

こんなストレスフルな環境なら

余計に大腸が悪化してもおかしくない

それでも今の私は

口から栄養を取れることを希望に絶えてます

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